【弁護士夫監修】!弁護士が結婚したい女性の特徴3選

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こんにちは。

弁護士夫がどんな女性を選ぶか?これって実は、共通する特徴があるということ。

決して、見た目が派手とか、キャリアがすごいとか、そういうことではありません。

むしろ、日々ハードな仕事をしている夫の口から出てくるのは、意外なほど「素朴で温かい」理想像。

この記事では、実際に弁護士として働く夫のリアルな声も交えながら、結婚相手に求めるポイントを3つにまとめました。

これから結婚を考えている方や、婚活中の女性にとっても、ヒントになると思います。

弁護士夫

何気ない会話で聞いただけですが、ほぼ全員(自分も含め)同じ回答でした。

え…気になるけど、ちょっと怖いな…私該当しなかったらどうしよう…。

弁護士夫

あはは…苦笑

ということで今回は、弁護士が結婚したいと思う女性の特徴3つをご紹介します。

目次

癒してくれる人が一番大事

弁護士として働く夫が、結婚してから何度も口にするのが「癒しが何より大事」という言葉です。

弁護士の仕事は、想像以上に神経を使います。

依頼人の人生がかかった案件を抱え、日々多くの責任と判断を背負い続ける。張り詰めた緊張感が続く中で、家に帰った瞬間だけは、心から力を抜ける場所であってほしい――夫が求めていたのは、そういう安心感。

結婚するなら、見た目の華やかさや、話し上手かどうかよりも、「そばにいると落ち着く」「何も話さなくても心地いい」という空気感があるかどうか。

それが、結婚相手として本当に大切なポイントです。

弁護士夫

同僚弁護士も先輩弁護士も同じ意見なんだよね。

え。私大丈夫?

弁護士夫

大丈夫!(今は子供が癒しの存在だから…)

…。

疲れて帰ってきた時に、キリキリ怒っている妻。疲れ果てている妻を見ると、家に帰ることが疲れる。これなら職場の方が楽。と感じる先生も…。

弁護士さんは、離婚へのハードルが低め。周りの離婚話も結構聞きます。

精神的にキツい仕事だから、家でもケンカや居心地が悪いと離婚を選ぶ人もいます。

家庭でイライラしても、怒りを夫へぶつけるのではなく、話し合って一つ一つ解決して行きましょう!

と言っても、それが難しいけどね。

弁護士夫

子供が2歳ぐらいまでは、ずっとピリピリしてたよね。

あ、はい、すみません。

胃袋を掴む!美味しい料理

料理が苦手…と感じる方もいるかもしれません。

でも実は、「美味しいご飯を作ってくれる人」って、弁護士の夫いわく、かなりポイントが高いそうです。

というのも、弁護士って仕事が本当にハードで、一人暮らしの頃の夫の食生活は、かなり質素でした。

朝はシリアルかパンを一口かじるだけ。

夜は帰り道にコンビニでお弁当を買って、10分で済ませる。

そんな生活をずっと続けていたそうです。栄養も偏りがちだし、正直、疲れが取れにくいと感じていたとのこと。

そんな中、私たちが付き合っていた頃――

夫が風邪をこじらせて長引いていたことがありました。何かできることはないかなと思い、私が作ったのがあったかい鳥うどん。

正直、誰にも作ったことはなかったので「大丈夫かな…美味しいかな?」とちょっと不安な気持ちもありました。

早速一口食べた夫。その後、何も言わず黙々と食べるんです。

まずいってことはないんだろうけど、味は不安だった…!

そして、夫が一言、「これ…めちゃくちゃ美味しいよ。」って。

後から聞いた話ですが、あのうどんを食べたとき、

「この人と結婚したら、こんな味を食べれるのか。ん?別れたら、この味は2度と食べられないのか…」と、未来を想像したそうです。

弁護士夫

多分一生忘れない味だった。あれは結婚を意識させる味!

(ふふっ、私の作戦勝ち)

とはえ、最初から料理が得意だったわけではありません。

料理は好きだったけれど、得意と言えるのは、このうどんだけでした。

料理を作るのが苦手と言う方でも、たった1品得意料理があれば、充分乗り切れます。(え?)

男性がほっとしそうな得意料理を見つけて見てくださいね!

親子丼、カルビ丼などのガッツリ系は胃袋を掴みやすいですよ!また揚げ物(からあげ、カツ)もおすすめ!

得意料理!?難しいと言う方は、オイシックスのミールキットを頼るのもありです。私は結婚後メニューのレパートリーが足りなくて、オイシックスばかり活用していました。

ミールキットとは、料理の材料や必要な調味料などが揃った調理キットのこと。これがあれば、料理が1品完成するという優れもの。

材料、レシピ、全て揃っていますし、毎回味付けで失敗することもなく美味しい料理ができて良かったです。

料理が苦手、味付けが不安な場合は、オイシックスを活用するとストレスなく作れると思いますよ!

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私が頼んだ時はこんな感じの内容でした。
これで1,980円は安い。

初回はミールキットと、旬の食材がたっぷり。

セットに付いてきたカスタードプリンは、すごく美味しかったです。これはオイシックスでしか売っていないので、ぜひ食べて見てくださいね!

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オイシックスのミールキットレシピには、2回目も作れるように家にある調理料で作れるレシピも記載があります。

彼の家で作る前に、オイシックスのミールキットで1度作って見ましょう。

美味しくできたら、その材料と調味料を準備して、彼の家へ。レシピ自体はオイシックスなので、美味しくできますし、材料はスーパーから買ったものなので、「オイシックスのミールキット」と思われる不安はないですよ!

時間がなければ、そのままミールキットを持って彼の家で作るのもありです。

ただし、レシピは必ず目を通して、ミールキット以外に使う調理家電や調味料は把握しておきましょう!

弁護士夫

ぶっちゃけるけど、ミールキットでもそうじゃ無くても、作ってくれた。こと自体がグッとくる奴も多いし、あまり心配しなくても良いような。

信頼できる関係を築ける人

弁護士というと、どうしても「収入」や「肩書き」など、条件面に注目されやすい職業です。

「自分という人間そのものを見てもらえるのか」「肩書きがなくても一緒にいたいと思ってもらえるか」――そういった部分を、気にする弁護士さんは多いです。

実際に結婚後夫がグッときたのは、

「あなたが、弁護士を辞めたいって言い出しても、いいよ。嫌なら辞めたら良いじゃん!」

と言った私の言葉だったそうです。

仕事のストレス、将来の不安、今のさまざまな状況から抜け出したくなる。

どんなに強く見える人でも、そういう時期はあります。

そんな時に、

「辞めても良いよ。私がなんとかするから大丈夫。それから2人で頑張ろうよ。」

と言った事で、心から安心できたそうです。

弁護士夫

あの時は、思い出したくないけど限界で、
本当にやばかった…

そんなこともあったよね。まあ、もし辞めたら、私がやってみせる!って思ってた。怖かったけどね、でもやるしかないからね。

実際のところ、夫が弁護士を辞めることはありませんでしたが、もし本当に弁護士を辞めたらどうしよう。お金は、生活は、子供は?と不安が頭によぎり、私怖かったのは事実です。

でも、弁護士じゃない人も普通に生活している。夫が弁護士を辞めたところで、生きていけない訳ではないし、私が収入を作って支えれば良いんだ!って思うようにしました。

絶対に私が支えるって覚悟を決めて言ったんだよね。
絶対忘れない。

結局のところ、弁護士と結婚してもその先の保証はありません。

もしあのとき、私が「弁護士」の肩書きにこだわっていたら、おそらく夫婦関係はギクシャクしていたと思います。

信頼関係とは、“条件”に左右されない愛情。

どんな状況でも「2人でなんとかしよう」と思える相手かどうか。それが、結婚にとって一番の土台になると思います。

まとめ

今回は、弁護士である夫のリアルな声をもとに、

弁護士が「結婚したいと思われる女性の特徴」についてご紹介しました。

共通しているのは、特別なスキルや美貌ではなく、“日々を共にできる安心感”を持っているかどうかということ。

  • 忙しい日々の中で、ふっと力が抜ける「癒し」
  • 栄養と気持ちを満たしてくれる「美味しいご飯」
  • どんな状況でも揺るがない「信頼関係」

この3つは、華やかさや肩書きよりも、ずっと深く男性の心に響くポイントです。

もしあなたが今、「結婚したいけど、どうすればいいの?」と感じているなら、

自分が欲しいもの(弁護士と結婚したい)ではなく、どうしたら相手を幸せにできるか。を考えてみてくださいね。

それが、誰かにとっての「一緒にいたい理由」になるかもしれません。

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この記事を書いた人

3歳(令和3年生まれ)の男の子ママ
✔︎年10回以上の旅行好き
✔︎専業主婦でも1年で50万収入!
✔︎2024年は、月約10万円達成中!

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